MERUBOKUの日記

目指せ建築士♪

夜間建築科に通い始めてみて

この4月から夜間の建築科に通いはじめて一ヶ月の感想です。

 

二級建築士対策には全然なる

 

私は建築士の受験資格がほしくて、学校に通うことにしました。

 

説明会で話を聞くと、授業で建築士対策をしているわけではないので、卒業後に建築士対策講座をまた1年受ける必要がある、建築士はそんなに甘くないみたいな話をされる学校もありました。

 

一方、学科は過去問だけやれば大丈夫という学校もありました。

 

実際のところどうなんだろう、、独学で過去問やるにも、入学前の状態では二級建築士の問題もさっぱりわからず、一級建築士なんてもやはもはやな感じでした。

 

こんな状態で、過去問だけやれば大丈夫というのはにわかに信じがたかったのです。

 

しかし、授業を一ヶ月受けてみて感じたのは、基本的にカリキュラムは実務を身につけながらも、建築士のテストに沿ったカリキュラムで、かなり対策になることが分かりました。

 

勉強した場所から、分野別の過去問をといて復習してますが、授業だけで、基本的にその分野は合格点に達しました。

 

一級建築士はさすがに、視野には入れない授業ですが、十分導入にはなっているので、一級建築士の分野別過去問も、授業だけで、少しはできます。

 

授業で扱っていない部分だけ自分で過去問といて勉強するのでも、じゅうぶん学科合格狙えそうな気がしてきました。

 

ただ、一人で読んでも分からないこととかは、自分で調べるよりプロに聞いた方が効率的だとも思うので、一級建築士は学校とは別に資格の学校に通ってもよいのかな。

 

課題や宿題は結構大変

 

私が通っている学校は全ての授業で宿題があるわけではないですが、数個は毎週宿題があるので、土日にちょっとやる必要があったりします。

 

一週間で数時間分の宿題だから、たいしたボリュームではないのですが、思ったよりも、学校に通うだけで大変で、アップアップついていってる感じです。

 

だいたい宿題がなかったとしても、復習しないとついてけないからなかなかハード。

 

今のところなんとか脱落せずにやってるかな。

 

不安だった構造や法規もついてけそう

 

えーと、二次方程式って何?!三角関数って何?!何、何状態だったので、構造ついてけるかなと思いましたが、周りの生徒も何何状態。

 

先生はゆっくり分かりやすく教えてくれるので、少しずつ記憶が蘇ります。

 

だ、代入ってそういうことかー!三平方の定理ってそういうことかー!一度勉強はしているので、思い出せば問題なさそう。 

 

昼間の高校上がりで物理やりたての学生とかは、今のところ授業が簡単すぎて、困ってるらしい。

 

法規も、なんか、とっつきにくそうと思ってきましたが、法令集に線をひくと、これほどまでに見やすくなるのかーと感激し、今のところ楽しいです。

 

考えてみれば、大学の物理とか、もう、まじで、何やってるのかさっぱりわかりませーんっ、相対性理論ってなんですかー?!って感じだったので、今のいわゆる算数、理科レベルの勉強はとても楽しい。太陽はこう昇るから、こう光るんだよみたいなの、すごい好きだったなー。

 

飲みに行く暇がない

 

学校は結構甘く見ていて、受験資格ほしいから行くけど、勉強になるかなぁと思っていたのですが、思っていたよりかなり大変だし、かなり勉強になります。

 

総じてとっても、楽しく満足しています。

 

あとは飲みに行く暇がさっぱりないのだけが不満だけど、やがてくる夏休みを楽しみにしています!

読売理工医療福祉専門学校  建築科(夜間)

今日は、こちらの学校の感想、評判、口コミを書いてみます。

 

基本情報

 

読売理工医療福祉専門学校
 建築科(夜間)

 

田町駅から徒歩2分

(2020年に白山駅後楽園駅直結に移転)

平日・土曜1820-2130

総学費約102万円

(専門実践教育訓練給付金 最大35万円+二年で卒業後一年以内に被保険者として雇用されると最大14万円=計最大49万円)

※その他、模型材料、建築士受験時には製図板が必要。PCは学校のものを使用。

 

読売グループの専門学校

 

ここは、名前の通り、読売グループの学校で、建築だけでなく、テレビ医療福祉等の学科がある専門学校。

 

読売グループなので、テレビ系が強かったり、巨人戦を見に行く企画があったり、あとは全般的に資金力はしっかりしていそうな印象。

 

ただ、建築は色々ある中の一つの学科でしかなく、昼間の部も一学科しかないので、他の専門学校と比べるとちょっと弱いかなとは思いました。その分、アットホームな雰囲気はありました!

 

卒業生も相対的に少ないので、建築系の中での認知度は低めですが、建築士の受験資格が取りたいという社会人には、認知度なんてあまり関係ないので、問題ないかな? 

 

 

来年、新校舎に移転

 

今はかなり使いこまれた感じの校舎ですが、来年からは、後楽園直結の新しいビルの中に学校ができます。

 

ついに、巨人のお膝元に移転ですね。

 

新しいビルはちょっと楽しみ!

 

色々とちょうどいい感じ

 

授業は、土曜日もありますが、平日と一緒の3時間なので、なんとかついていけるかな。

 

2年生は、土曜日は授業がなく、資格講座とかがあると聞いたような気がします。

 

授業は、多すぎず、少なすぎず。

授業料もリーズナブル。

 

場所も山手線近辺だから、通学しやすそう。

 

他の学校みたいなすごいスパルタ感とかは感じなかったので、物足りない人もいるかもしれないですが、社会人には通いやすそうかなと感じました。

 

 

中央工学校 建築科(夜間)

今日は、建築の専門学校といえば、一番有名な?!中央工学校の感想や、評判をお伝えできればと思います。

 

基本情報

 

建築科(夜間)

王子駅から徒歩5分

平日1800-2110

総学費約106万円

(専門実践教育訓練給付金 最大約41万円+卒業後要件を満たすと給付あるかは未確認)

※模型材料除く。製図板含む。ノートPC・CADソフトは卒業制作等で必要あれば購入。

CADの授業はPC室で行い、卒制は全て手書きでも可。

 

校舎が物凄くてテンションが上がる

 

この学校は、田中角栄さんも通っていた歴史のある学校ということで、校舎が大学なみ(ちょっと言いすぎかな?)の規模で街に点在しています。

 

そして、最近出来た校舎とかも物凄く立派でかなりテンション上がります。

 

食堂や購買もあり、模型材料とかが簡単に揃えられるのも便利。

 

図書館や自習スペース、立派なホールもあり、環境としては最高なのではと感じました。

 

建築の専門

 

学科も昼間部はたくさんあり、建築に力を入れているのがわかります。

 

夜間の学生にも2泊3日の軽井沢研修というのがあって面白いなと思いました。

 

軽井沢の素敵な和風建築を勉強しに行く会だそうですが、これがまた、平日だそうで、そんなの社会人行けるわけないよーとビックリ。

 

社会人向けではない?!

 

軽井沢研修のこともそうですし、開講時間が1800というのも、他の学校にはない早い時間で、なかなか社会人にとっては通うの大変だなと感じました。

 

授業が土曜日なく、土曜の補講とかもないという意味では通いやすいですが、その分、何かが削られているように感じました。

 

昼間がメインの学校だから、夜間にはそんなに力入れてないのかな??

 

聞くと、この学校では、夜間はCADは必須ではなく、授業で少しCADは触るだけで、卒業制作とかも全て手書きの人も多いそうです。

 

やりたい人は自分でソフトを買って、使う必要があるそうです。

 

手書きに力を入れてるとも言えるので、建築士の受験資格を得るために入る人にとってはいいのかな。

 

私は要項で、RevitもArchiCADもやると書いてあったので惹かれていたので、触りだけと聞いてちょっとガッカリ。

 

ここは、高校卒業したてで、建築の専門学校に昼間行くなら、第一志望になるけど、夜間としては、ちょっと通いずらいかなと、これは個人的な感想でした。